これは、某所のHPを作成する時のサンプルとして作ったものを文字を置き換えたものである。当時はshockwaveは既に存在していたが、Flashはまだ存在していなかった。
そんな中で低価格でインターラクティブなHPを作成できるJavaを利用しようとしていたのだ。

このサンプルを見ても判ると思うが結構大きな画像でもちらつき防止処理を施せば満足の行く速度で動いてくれる。Javaは新化しつづけているが、これはVijual J++1.1(JDK1.1相当)で作成したものである。

ちなみに判らないかもしれないが、ここに出てくるキャラクターは怪人20面相風のサンショウウオガイド風のウーパールーパである。

Java2環境下で日本語が文字化けするバグに対応した。